2026年7月30日木曜日

東シナ海観測@長崎丸

こんにちは!M2の戸田です。

7/9(木)~7/13(月)にかけて行われたハビタブル日本の東シナ海観測で、長崎丸に乗船しました。

長崎を出港し、宮崎に入港する航路でした。

この観測では、梅雨期の降水と黒潮暖水舌を調査することを目的としていました。しかし、九州北部は7/8ごろに梅雨明けし、晴天の中での観測となりました。そのため、大気側では当初の目的であった降水を捉えることはできませんでしたが、甑島付近の収束帯を新たな観測対象として観測を行いました。

航海では、ラジオゾンデやXCTD、VMPなどの観測を行いました。また、NTTさんのドロップゾンデによる観測にも参加し、普段はできない観測を経験することができました。


長崎丸

ラジオゾンデ観測

VMP

大盛りのご飯
新潟大学からの参加者は一人だったため、出発前は不安もありましたが、航海中は他大学の学生と協力して観測したり、学生部屋で交流したりと、充実した時間を過ごすことができました。参加して良かったです。

実際に自分が研究対象としている領域に行って観測できたことは、非常に貴重な機会でした。今回の経験を研究に活かしていきたいと思います!

2026年7月29日水曜日

2隻+陸上同時観測@大槌

お疲れ様です。B4の柳橋です。
7月3日(金)から7月6日(月)にかけて行われた、科研費学術変革領域研究「ハビタブル日本」による 陸上ラジオゾンデ観測にM1の青﨑さん、B4の綿谷さん、宮田さん、柳橋の4人で参加しました。
3日間の活動は岩手県閉伊郡大槌町にある、東京大学大気海洋研究所 大槌沿岸センターと
おおつち海の勉強室で行われました。
                    大槌湾

今回の観測は低層雲が広がり、時々雨が降るという天候で肌寒い日が続きました。 自分の担当は4-8ワッチで、早朝と夕方から夜にゾンデ観測を行いました。 はじめは慣れない作業に手間取りましたが、2日目からは作業の流れを理解し、 スムーズに放球することができるようになりました。 また生活のリズムが日常とかけ離れていたため、寝不足の日々が続きましたが楽しく観測できました。 0-4ワッチを担当した綿谷さんは睡眠をとる時間帯が朝と夕方となり、非日常を楽しんでいました。

               海の勉強室にいたウミガメ

観測終了後はますとの湯に連れて行ってもらい、久しぶりの湯舟で心と体をリフレッシュしました。 また翌日が七夕ということもあり、短冊に願いを書いて飾り、サービスのかき氷をおいしくいただきました。 自分を含めB4ははじめての観測ということもあり、先生や他大学の学生さんに助けていただきながら観測を終えることができました。
この体験を研究活動に活かせるように今後もがんばります。

2026年5月29日金曜日

お疲れ様です。B4の宮田です。 5月20~5月22日にかけて行われた科研費学術変革領域研究 「ハビタブル日本」によるラジオゾンデ講習会に、 本田先生、高橋先生、B4の久保さん、柳橋さん、綿谷さん、宮田 で参加しました。
今回のゾンデ講習会は参加人数の都合上、前半(21~22日)と後半(22~23日)に分けて実施されました。新潟大の学生は前半の部に参加しました。

1日目はラジオゾンデの上げ方を外で実践形式で学びました。天気予報では雨が降る予報でしたが、前半の部は降らないまま無事に終えることができました。
                 ゾンデ放球の様子

2日目は室内で1日目に取得したデータを使い、プログラムを動かすなど解析手法について学びました。初めてゾンデデータを用いた解析を行ったので、 難しいことが多かったですが、勉強になりました。
                 データ解析講習の様子

1日目の終わりにはうなぎ弁当やお酒をいただきながら他大学の学生さんと交流し、充実した時間を過ごせました。

2026年4月3日金曜日

合同研究成果報告会@湯田中

こんにちは!M2の戸田です。 
 3/30(月)に長野の湯田中で筑波大学・新潟大学・京都産業大学 共同研究 合同研究成果報告会が開催され、本田先生・内堀・戸田が参加しました。
湯田中は自然豊かで温泉もあり、食事もおいしい、とても魅力的な場所でした。滞在期間が短かったことが少し惜しまれます。 

報告会では、梅雨期におけるチベット高原の役割や気候変動に対する亜熱帯高気圧の影響など、非常に興味深く勉強になる内容を聞くことができました。また、他大学の学生発表も多く聞くことができ、普段とは異なるスケールや観点で気象現象を捉える良い機会になりました。 
自身の発表に対しても多くのご意見やご助言をいただき、新たな視点を得ることができました。 
今回の経験を今後の研究に活かしていきたいです!

                 スノーモンキー
夜ごはん

2025年11月14日金曜日

秋季気象学会@福岡

こんにちは!M1の戸田です。 11/4(火)~8(土)に福岡国際会議場で気象学会秋季大会が開催され、本田先生・高橋先生・学生7名が参加しました。 福岡開催ということもあってか、参加者が多かったそうです。

見つけることができた看板
福岡国際会議場

昨年度は聴講のみでの参加でしたが、今回はポスター発表を行いました。
初めての学会発表かつポスター発表ということもあり、緊張しながら当日を迎えました。

発表当日は多くの方からご意見をいただき、無事に発表を終えることができました。
これまで悩んでいた部分について議論できたり、新しい視点をいただけたりと、とても有意義な時間になりました。

博多ラーメンやもつ鍋、明太子などの福岡グルメも楽しんできました。
また、国際会議場の近くにお寿司バイキングがあることを教えてもらい、行ってきました。
どのご飯もとてもおいしかったです!

お寿司バイキング

5日間を通して、さまざまな発表を聞いたり、自分の研究について意見交換をしたり、おいしいものを食べたりと、とても充実した時間を過ごすことができました。
来年度も充実した学会期間を送れるよう、研究を頑張りたいと思います。

2025年10月21日火曜日

大槌シンポジウム2025@岩手


こんにちは!M1の内堀です。

8/5(火)〜8(金)に大槌シンポジウムが開催され、本研究室からは高橋先生、戸田、内堀の3人が参加&口頭発表を行いました。

私自身、初東北ということもあり、大槌の地に向かうまではドキドキしていましたが、海や星が本当に綺麗で自然の豊かさにとても癒されました。



蓬莱島(ひょうたん島)

今回が初めてのシンポジウム発表だったため緊張しましたが、なんとか無事に発表を終えることができました。

今年は発表者が少なかったため、発表形式は口頭のみで、1人あたり30分と例年より長めでゆとりのある発表時間でした。

その分、質疑応答やその後のフリータイムで沢山の方からご助言をいただくことができ、今後の研究につながる気づきを多くいただきました。


発表中の内堀

また、様々な分野の研究発表を聞くことができたのも非常に刺激的で、自分の視野が広がる良い機会となりました。


大気パート懇親会では、美味しいご飯をいただきながら、初対面の方々とも親睦を深めることができました。


懇親会のご飯


今回のシンポジウムで得た気づきを踏まえ、さらに研究内容をブラッシュアップして活発な議論が行えるように頑張りたいと思います!!


最後まで読んでいただきありがとうございました!


2025年10月1日水曜日

雪氷研究大会(2025・津)

こんにちは!M1の髙橋です。
9月7日~9月10日に三重大学で開催された雪氷研究大会に、本田先生と髙橋が参加してきました。

初日は雪氷楽会と呼ばれる一般市民や子供を対象とした体験型のイベントが行われ、
今年度も「平松式人口雪発生装置」による雪の結晶の成長を観察する展示を行いました。
小さな子供からお年寄りの方まで多くの方に興味を持っていただき、やりがいを感じた一日でした。
また、普段は一般の方や子供向けに説明する機会が中々無いため、わかりやすく要点を伝えることの大切さも実感しました。

写真1
説明をする本田先生
写真2
成長中の雪の結晶
写真3
公開講演会にゲスト出演?する本田先生

2日目以降は研究発表が行われました。
私自身、初めての学会発表かつ口頭発表だったため、実は前日の雪氷楽会の時から緊張を感じておりました。
さらに、発表したセッションがスペシャルセッションで著名な研究者の方々の発表があったため、会場は超満員で発表前は緊張が限界突破してました💦
ただ、多くの方が聞いてくれていたことで様々な意見や助言をいただくことができ、結果的にはかなりプラスになった学会発表デビューでした!

4日間に渡り涼しいお話をたくさん聞けたので、残りの暑い夏も研究とともに乗り越えていきたいと思います!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

東シナ海観測@長崎丸

こんにちは!M2の戸田です。 7/9(木)~7/13(月)にかけて行われたハビタブル日本の東シナ海観測で、長崎丸に乗船しました。 長崎を出港し、宮崎に入港する航路でした。 この観測では、梅雨期の降水と黒潮暖水舌を調査することを目的としていました。しかし、九州北部は7/8ごろに梅...