こんにちは!M1の中尾です!
6/30(火)~7/12(日)にかけて行われたハビタブル日本の三陸沖観測で海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「新青丸」に高橋先生と一緒に乗船してきました!
2年目の三陸沖観測への参加をしてきましたが、今回は昨年乗船した三重大学の「勢水丸」ではなく、新青丸へと乗船しました。
新青丸は研究船ということもあり、勢水丸よりも大きく、また、船内の設備も非常に充実していました。特に、船内LANでインターネットを使えたことに感動しました!
今回の観測では、夏に東北の太平洋側に吹く「やませ」という冷たく湿った風を観測することと、昨年の観測と比較して海がどのように変化しているのかを調査することを目的に千葉県沖から北海道にかけて南北に観測を行いました。
新青丸
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海上の景色
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新青丸では、昨年も行ったラジオゾンデ観測とXCTD観測に加えて、CTD観測・採水・プランクトン採取・溶存酸素滴定...など様々な観測を行いました。
CTDは勢水丸にもありましたが、オペレーションや採水作業というのは一度もしたことがなく、ずっと緊張しながら作業をしていましたが、毎日採水を続けているうちにだんだん作業速度が上がり、短期間での成長を感じました。
ラジオゾンデは、新青丸では自動放球装置がついており、集中観測中はかなり楽をさせてもらえました。
CTD
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ゾンデのGPS補足お祈り
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船内での生活は、自分は3時ー15時ワッチで、2時半に起きて12時間作業をしてご飯食べて寝るというサイクルで生活をしていました。
新青丸は食事がとてもおいしく、毎日の楽しみになっていました。また、日によっては刺身や鶏たたきなど陸で生活してても自分では買って食べないものが出てきており、最終日には船を降りたくないと感じるほどでした(おかげで、船を降りたら体重が増えてました笑)。
昼ごはん
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夜ごはん
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今回の観測で得られたデータはまだ詳しく解析をしていませんが、今後解析を進めていき自分の研究に生かしていけるように頑張っていきたいと思います。
p.s. 今回の新青丸に乗船していた三重大学の博士課程の先輩が紹介動画を作成してくださっているので、より詳しく船内や観測の様子を見てみたい方はぜひご覧ください!!
URL: https://www.youtube.com/watch?v=FrlDY1wfjBo