9/16(月・祝)に行われた雪氷楽会には、「平松式人口雪発生装置」による雪の結晶の成長を観察する展示を行いました。 私は実家で稲刈りをしていたため参加できませんでしたが、昨年と同様に多くの一般の方にご参加いただき、大盛況だったようです。
9/17(火)からは、口頭・ポスター発表や分科会などが行われました。 雪氷研究大会では気象分野の研究発表は少なく、雪に伴う災害や氷河など我々からは分野外となる発表が多く行われているため、非常に勉強になりました。
また、研究室ホームページにも掲載させていただきましたが、阿部が学生優秀発表セッションで優秀賞を受賞しました!
今年度も折り返しを迎えたため、年度末に向けて研究成果の取りまとめを引き続き頑張っていきたいと思います。
以上、木村の雪氷研究大会の報告でした!