2023年9月21日木曜日

大槌シンポジウム 2023

こんにちは!M2の山本(健)です。
8/21-8/23 に大槌シンポジウム2023が開催され、本研究室からは本田先生、木村さん、山本、畑、高野が参加してきました!
 
初日こそ大雨による釜石線の運休等による混乱がありましたが、その後は天候に恵まれて美しい三陸の景色を楽しむことができました。
宿泊した民宿ではお刺身や牡蠣をいただきました。実は...私生まれて初めてカキを食べたんですが美味しかったです!
 
初日の夜には懇親会も開催され、色々な方と研究の意見交換や交流ができて良かったです。
シンポジウムでは多様なテーマの研究発表が行われ、私の研究対象以外の様々な気象現象に関して興味を持つことができました。
特に、シルクロードテレコネクションについてのいくつかの研究発表がとても印象的でした。
大槌シンポジウムが開催された 東京大学国際沿岸海洋研究センター

民宿タカマスからの眺望

短いですが、大槌シンポジウム2023の参加報告でした。

2023年7月28日金曜日

IUGG 2023

こんにちは。IUGGに参加して初日から荷物をロストした坂本です。 

7月11-20日にベルリンで開催された国際学会 (IUGG) に参加してきました!
初めての1人での海外渡航でかなりドキドキしていたのですが、しっかり飛行機の乗り継ぎに間に合わず、しかも荷物をロストしました。

初日は荷物がなかったので、最低限の生活ができるように日用品の買い出しに繰り出しました。ベルリンの路面電車を利用したり、ローカルなお店に入ってみたり、ベルリンの生活に触れることができてこれはこれで楽しかったです。(荷物は2日目の夜に届きました。)

学会には2日目の午後からやっと参加できました。
2日目の最後にはオープニングセレモニーがあり、ビールや軽い食事も振る舞われました。ビールが飲み放題だったのにはとても驚きました...
結局オープニングセレモニーの後にも日本の研究者の方々とビアガーデンに行ったので、学会参加初日からビール漬けの1日でした。

ビアガーデン (21時でこの明るさ)

ドイツといえば

私の口頭発表は 7/15 の朝に Tropical Meteorology というセッションでありました。想定していたよりも少し長めに話してしまったので、あまり質疑の時間を作ることができませんでしたが、以前よりも英語での発表がうまくできるようになっている気がします。少しずつ場慣れしていきたいですね。
(個人的な研究の議論ができなかったのが気がかりです...)

自分の発表以外にもたくさんの研究発表を聞きました。私は MJO という熱帯の大規模な対流活動現象に興味があったので、会場のあらゆる MJO 発表を聞きにいきました。
MJO は中緯度のセッションや季節内予測のセッションなど、熱帯以外のセッションでも幅広く取り扱われているので、MJO を求めて広い会場を動き続けていました。
MJO の最先端の研究を知ることができ、とても勉強になりました。

発表中の坂本 (理研のYさんが撮影してくれました)

肝心の観光の方は、前半荷物のロストでバタバタした分、発表後の日曜日にベルリン大聖堂に行ったり、クルーズに参加したりしました。
ベルリンにあるたくさんの橋くぐり抜けながらビールを飲みつつ、船から眺めるベルリンの街並みは最高でした。
先生におすすめされていたペルガモン博物館は、すでにチケットが売り切れていて入ることができませんでした。リサーチ不足...


ランチに食べたカリーヴルスト

初めての現地での国際学会の参加や口頭発表、ロストバゲージなど多くの経験を積むことができました。何よりベルリンの街を堪能できてとても楽しかったです。

最後になりますが、ブランデンブルク空港で荷物をロストした際に、諸々の手続きが終わるまでサポートしてくださった Jamstec の K さんと三重大の N さん本当にありがとうございました。このご恩はいつか...!

2023年6月20日火曜日

hotspot2 富山国際会議


お久しぶりです!坂本です。

6/16-18 に富山県の国際会議場で開催された hotspot2 の国際会議に参加してきました!


富山に行くのは初めてだったのですが、路面電車が走る素敵な街でした。

料理やお酒も美味しくこの3日間で富山の食も堪能できました。



富山駅を走る路面電車

富山のお酒 勝駒(かちこま)
名前が某機動隊のAIみたいで可愛い

肝心の国際会議の方では私はポスターでの発表を行いました。

hotspot2 は中緯度の大気海洋相互作用がメインなので、比較的熱帯に閉じている私の研究はあまりホットスポットではありませんが、それでも研究内容の近い研究者の方や興味を持ってくれた学生さんが聴きにきてくださり、意見交換をすることができました。

ただ、説明するのが難しいところもあったので、解析結果の図だけでなく、模式図も載せるべきだったと後悔しています...


自分が聴講した中では、降水による大気中のエアロゾルの除去過程のモデルでの再現性を評価する研究が印象に残っています。

発表者の方が非常に丁寧に説明してくださり、エアロゾルのことを全然知らない私でも研究内容を理解することができました。

去年私が参加した「海洋起源のエアロゾルの下層雲に対する影響を調査するための航海観測」の内容ともつながる部分が多く、1人で感動していました笑


普段輪読などを一緒にしている熱帯研究の友達とも会えてとても嬉しかったです。

時々でも直接会えるのは本当に幸せですね。


最後になりますが、SOC, LOC, 富山大の学生の皆さん、運営や準備など本当にありがとうございました!

2023年4月25日火曜日

本田先生のお誕生日会

 こんにちは、M1の津守です。


4月になり、4年生が加わった&席替えをして新鮮だな~と感じている今日この頃ですが、

先日、本田先生が誕生日を迎えられ、お誕生日会を開催しました!


クラッカーに驚く様子

プレゼントの贈呈!

お誕生日おめでとうございます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。










2023年3月18日土曜日

中緯度大気海洋相互作用 hotspot2 研究集会 @九州大学

こんにちは!B4の津守です。

3/8~3/10に九州大学の伊都キャンパスにて、中緯度大気海洋相互作用hotspot2研究集会が行われ、本研究室から本田先生、坂本さん、津守が参加しました。
会場の九州大学の大きさに驚いてしりもちをつくところでした。

この集会では口頭発表とポスター発表が対面方式で行われました。
今まで聞いたことのないテーマの話を聞くことができ、とても新鮮でした。
また、自分自身の研究テーマと共通点がある発表もあり、今後の解析を行う上で参考になる点がありました。

今回、ポスター発表を初めてさせていただきました。
自分の研究の要点を的確に伝えることを意識しましたが、反省する点もあったので、次発表する際に今回の経験を活かしていきたいと思います。
また、ポスター発表は口頭発表と違って相手と対話型で議論を多くすることができ、貴重な意見をいただくことができました。
自分が見えていなかった視点からの意見が多く、視野を広げるためには様々な人と意見を交換することが大切だと実感しました。

ポスター発表をしている坂本さんと津守

また、同期や先輩方との食事は楽しく、色々な話を聞くことができ、楽しかったです。あと、福岡の食べ物は美味しすぎました。
博多ラーメンやもつ鍋は無論美味しいのですが、個人的に酢もつが優勝でした(お酒が進みそうでしたが、なんとか抑えました)。

本場の博多ラーメン(太麺派ですが、これを機に細麺派になりそうです)

今回の研究集会への参加は有意義なものでした。

今後も様々なイベントに参加し、自身の研究に真摯に向き合っていきたいと思います。

最後に、設営して下さった九州大学の皆様、運営に携わった方々に感謝申し上げます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2023年3月3日金曜日

魚沼会合

こんにちは!M1の山本(健)です。

2/27~28に魚沼市の湯之谷公民館で開催された、筑波大学さんとの研究集会に参加しました。本研究室から8名が参加し、本田先生合わせて計6名が発表してきました。
京都産業大学の高谷先生・筑波大学の植田先生から貴重なアドバイスをいただいたり、筑波大学の学生さんと交流を深められたりすることができ、とても良い機会となりました。今後より一層、研究に力を入れていきたいと強く実感しました。

集合写真
この2日間はとても天候に恵まれ、雪に覆われた越後山脈が日光を反射し、まるで白く光っているかのような景色が見られました。そして、公民館の前には雪寄せで集められた巨大な雪山が...!豪雪地帯の片鱗を目の当たりにしました...
上越線の越後堀之内~小出の車内から
(手前が魚野川、奥に越後山脈)

巨大な雪山(手前は木村(祐)さん)
長かった冬も終わりが近づき、私の大敵・スギ花粉が舞う時期となりました。今春は例年よりも暖かいそうで、花粉も多く飛散するようです。季節の変わり目になりますので、皆様体調には気を付けてお過ごしください。

2023年2月15日水曜日

日本海大気海洋観測

 こんにちは!B4の阿部です

1月19日~31日に日本海大気海洋観測に参加しました。

水産大学校の練習船「耕洋丸」に乗船して、ラジオゾンデ観測とXCTD観測を行いました。

耕洋丸 船の中は広くて最初はよく迷子になっていました(笑)

この観測は、日本に大雪をもたらすJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)の観測を目的として実施されました。ちょうど大寒波がやって来た24日から25日にかけてJPCZを捉えることができ、1時間ごとの集中観測をしました。

JPCZの中では海が大荒れで、船もかなり揺れました。最大40°も傾いたそうです。船酔いと格闘しながらの観測で、ほんとうにつらかったです(泣)

洋上では風も強く、風向もころころ変わるため、ゾンデを放す瞬間はいつも緊張しました。最初はタイミングを間違えて水没させてしまったこともありましたが、観測を終えるころにはプロになっていました(笑)

JPCZの観測後も日本海の観測を続け、27日に津軽海峡を通過しました。太平洋側は天気も良く波も穏やかで気持ちよかったです。入港前日は浦安沖に停泊していましたが、夜にはディズニーリゾートの明かりやスカイツリーなどが見えてきれいでした。

この観測を通して、自分の手でデータを取るという貴重な体験ができました。また、観測に協力してくださった耕洋丸の船員さんや水産大の学生の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。


最後の放球時の写真 観測メンバー、船員さん、学生さんと一緒に

浦賀沖から 天気が良くて気持ちよかったです

2隻+陸上同時観測@大槌

お疲れ様です。B4の柳橋です。 7月3日(金)から7月6日(月)にかけて行われた、科研費学術変革領域研究「ハビタブル日本」による 陸上ラジオゾンデ観測にM1の青﨑さん、B4の綿谷さん、宮田さん、柳橋の4人で参加しました。 3日間の活動は岩手県閉伊郡大槌町にある、東京大学大気海...